努力は怠らないが苦労はしたくない

何も書いていないに等しい

詰将棋は意味があった

読みの筋肉

やっと詰将棋をやる意味が分かってきた気がする。

終盤とかそういうことではなくて読みの筋肉をつけること。

具体的には序盤~終盤まで関係なく読みの速度や深さや正確性を上げるためのものだと思った。

今まで5手詰までしかやってこなくて限界を感じつつあったが詰将棋の手数を伸ばして読みに負荷をかけることで能力が伸びる気がしている。

いやわからんけどやってみたい。やる。

必至問題なんかは直接終盤に効果あるんだろうな。